採用情報

求める人材像

地球を相手に、ともに挑戦できる人。
あなたがこれから活躍するのは地球…。
世界の、日本の、都市であり、大地であり、河川であり、海洋です。
地球のために、「できる人」になれる人。
世界に誇る技術力を、地球の未來のためにどのように活かせるか…。
そんなビジネス発想力はどんな難問にも挑戦する「川崎地質探究心」から生まれました。
地球の未來のために…。
大學?學部?學科?専攻問わず、挑戦心ある、「できる人」になれる人を求めています。
地球科學のエキスパートになりませんか。
もっと知りたい川崎地質のこと、坂上社長に一問一答
これまでの川崎地質はどうやってきたのか、
そしてこれからはどうしていこうとしているのか、
これから社會に飛び出そうとしているみなさんに
どんな期待を込めているのか、
そんなことを坂上社長に直接聞いてみました。
Q1.坂上社長の考える「川崎地質の特徴」について教えてください。A1.地に足をつけた経営と、他にはない技術で未來を拓きます。
當社は、創業以來、物理探査技術、現場計測技術をベースに、地質調査の専門集団として活躍しています。道路や橋梁、ダム、空港などの土木構造建設系の仕事が得意分野です。そのため、2020東京オリンピックなどによる建築業界の景気動向の影響も受けにくく、つねに地に足を著けた経営を続けることができています。今後は、既存の公共インフラ構造物などの維持管理への調査などが増大していきますが、専門家集団である當社の活躍に、多くのお客様が期待をされています。
さらに昨今は、いま課題とされる石油などに代わる新エネルギー開発や資源探査などへの依頼も増えています。これは當社が、他社には少ない「海洋、資源系部門」も備えているからであり、當社のストロングポイントの一つです。
私たちは、お客様からのどのように高度なご依頼にも確実にお応えし続けてきた自負があります。かつてお客様からこの業界に海洋探査の依頼があった時、それに挑むにはコスト面、技術面であまりにも多くのリスクがありました。しかし、私たちはあえてそこに挑戦し、海洋部門をつくりました。與えられた課題が難しければ難しいほど、解決できた時にお客様に喜んでいただくことができる。「電卓を叩いて目の前の利益を優先するより、その先の信頼を得ることが大切」。そんな考え方が川崎地質にはずっと息づいています。
長年培ってきた実績や技術とともに、これからの時代に必要とされるであろう、獨自技術の開発と人材育成に挑み続けていくこと。それが安心?安全、そして豊かな未來を築くために貢獻できる會社として成長するカギだと考えています。
「電卓を叩いて目の前の利益を優先するより、その先の信頼を得ることが大切」
Q2.川崎地質だけの技術?機器がたくさんあると聞きましたが… A2.世界に誇る當社の獨自技術、そして半世紀を超えて培ったノウハウがあります。
當社には、地質調査をコア事業に半世紀を超えて培ってきた獨自の技術や機器、そしてノウハウがあります。これは、國內はもちろん世界中の企業や國から當社への信頼を支える大きな力です。 例えば、建設を進める際、地質や地下水に起因する地質リスクを正確に把握しなければ、思いもよらぬトラブルを招き工期延長や事業コスト増大の原因となります。地下の複雑な構造は、機上の理論だけで簡単に捉えることはできません。悠久の自然の営みをつかむため、何度も現地に足を運び、その上で獨自の地中レーダや探査技術により、地盤情報の3次元化や高精度化を進め、地質リスクの最小化を実現しています。
國連海洋法條約による延長大陸棚の畫定のため、調査、解析の依頼も受けましたが、これは低い精度だと簡単に卻下されてしまいます。以前ロシアが提出したときはNGになったようですが、當社が提出した調査解析データは、無事に國連に認可いただくことができました。その結果、海底の鉱物資源などを採取できる國際法上の日本の大陸棚として、小笠原諸島の東などの太平洋の海域=約31萬平方キロメートルが國連の委員會より認められました。日本の大陸棚の拡大が認められたのは、初めてのことです。
東日本大震災では、津波に破壊され港灣の海底の様子がまったく変化してしまいました。このままではどこまで船が入り込むことができるのかわからず二次災害を起こす可能性もありました。そこで當社は、獨自に開発した水上バイクを用いた探査を開始。海底の様子を細かく調べ上げ、一刻も早く復舊につなげられるようにお手伝いしました。
また、地中探査を行う際、當社が開発した高精度地中レーダで高品質なデータを提供することができました。
昨今は「シンギュラリティ(技術的特異點)」が話題となりますが、地質?海洋などの調査?探査は最後に殘されたフロンティアだと考えています。そこに秘められた新たな可能性を求めて、これからも世界に誇れる獨自の技術や機器を開発し続けます。
大切なのは、獨自の技術でもオープンに発信できる心と、どういった仕事に応用できるかを社會に問う力。ビジネス発想力だと考えています。
「大切なのは、オープンに発信できる心と社會に問う力」
Q3.男女関係なく、學校で學んだことを活かせますか? A3.もちろんです。専門外の知識でも、意欲さえあれば必ず役立ちます。
「必要なのは、なんでも學び吸収するという意欲と、人とのコミュニケーション」
當社では土木工學、地球物理學、地質學といった専門知識?技術がコアとなりますので、それを専攻してきた學生にとっては腕の振るい甲斐があると思います。ではそれ以外を學んだ學生は厳しいのかというとそれは違います。
當社がこれまでに培ってきた専門技術、ノウハウは特別であり、當社に入ってからでなければ修得できないものばかりです。ですから、その點は入社して身につけていけばいい。私たちが見たいのは、川崎地質の一員として一緒に挑戦し続ける姿勢です。それを示してくれる社員には、男女関係なく平等にチャンスを設けていますし、本人のヤル気を尊重しています。
先人たちの築いてきた技術?スピリッツを全部吸収してやる、そんな意気込みで臨むこと。そして、私たちが長年培ってきた技術やノウハウを、新たなご要望に応じてどうバージョンアップしていくか、どんな質の高いサービスを提供すべきかを考える発想力を磨いてください。みなさんが學んできた知識や経験は、學部や學科を問わずそれを培うための貴重な財産になると思っています。
人の話を聞く力、理解する力、そして自分の考えを人に伝える力も必要です。これは男性も女性も、関係ありません。実際、當社では女性エンジニアの數は年々増えています。確かに男女の體力差はあるかもしれませんが、女性ならではの視點?発想は、多様化するニーズに対応し、時代を先取りするための頼もしい武器だと期待しています。
Q4.川崎地質が「現場」を大切にしている理由とは? A4.現場でしか知り得ないこと、そこから正しい答えが見えてきます。
災害が発生した際、一刻も早く求められるのは現場の狀況を正しく知ることと、原因の究明です。いまはドローンで災害狀況を一目瞭然に捉えることができますが、地下の目に見えないものを対象とした場合、実際に現地へ赴かなければ、1m下の狀況ですら理解することはできません。
私たちは、地球科學のエキスパートとして數々の災害現場に対応してきました。いくら優れた理論とコンピュータを使ってシミュレーションしても、実際の現場とは微妙に異なることがあり、現場でしか正しい答えを導き出せないケースが多々あります。もちろん、いままで同様に先進のICT、AIなどの技術や機器は積極的に導入し続けていきます。しかし、頭だけでは想定できない膨大な情報が複合的に絡んでいる現場を直接見る、現場の方と直接會話することで、はじめてわかることは多いのです。これこそ、川崎地質が長年継承し続けているスタンスであり、世の中の役に立つ仕事をやり遂げるための第一歩だと信じています。土にまみれて得た情報は、機上ではじき出した1,000の情報よりも価値があるのです。
現場は、川崎地質らしさを発揮できる舞臺だと考えてください。技術者が赴く調査?探査のフィールドだけではなく、営業がお客様とお會いする場も大切な現場です。私たちになにが求められているのか、優先すべきことはなにかなどをしっかりと汲み取ることが、仕事の成否を分けます。さらに、直接現場に関わっていないように思える事務系スタッフも、技術や営業をバックアップするためには、現場と直結した考え方、対応が求められます。「全社員が現場と関わっている」その意識があるからこそ、仕事の質は向上し、一人ひとりの達成感も大きくなるのです。
「土にまみれて得た情報は、機上ではじき出した1,000の情報より価値がある」
Q5.「働き方改革」として、どんな點を工夫をされていますか? A5.一番重視しているのは「社員一人ひとりの聲を聞くこと」です。
「一人ひとりの聲を大切にすることで、人も會社もよりよく成長できる」
當社では、殘業を減らす時短の工夫や有給なども含めた休日の充実、さらに誰もが希望する仕事や働き方ができる體制づくりなどを進めています。そのために大切にしているのが「社員一人ひとりの聲を聞くこと」です。
毎年2回、上司が部下の希望を聴き、これからの育成や配屬などを考慮しています。さらに昨年から、たとえば勤続5年目を迎えた社員などに特定し、本社の取締役が全國の支社を巡リ、直接本人から聲を聞くこともはじめました。自分のことを心配して本社から取締役がやってきてくれた、それが社員の気持ちをほぐし、直接の上司には言えない本音なども聴くことができ、改善に役立てることができています。
また、女性社員の意見をより具體的に反映できるように「女性技術者の會」も立ち上げました。運営は本人たちに自由に任せ、事業や技術開発のアイデアから、仕事の進め方や職場環境の改善まで、いろいろな意見を発信してもらっています。結婚後、出産後、どのように會社で働くことができるのか、スキル、キャリアアップはどうなっていくのか。さらに、女性ならではの発想での新しい事業提案と、どんな意見が飛び出してくるのか、私は楽しみにしています。
こうした型にはまらない方法を実踐できるのも、昔から培われてきた川崎地質の気質なのかもしれませんね。




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